情報の海原で選んで捨てるテクニックを身につける

情報という海原で取捨選択する技術を活かす

インターネットが身近で手軽で便利なツールとして日常化している昨今、膨大な情報という海原へ気軽に漕ぎだしていくためには、それなりに目的意識や意志表示の必要が必須になってきます。
そして、日々の生活においては「選択」と「決断」がついてまわり、それなりにエネルギーを消耗し、それなりに責任が伴ってきます。

”情報社会”と称される現状では、正しい情報を取捨選択する技術が必然的に備わり、育てられ鍛えられていきます。

そんな中、「ほんとうに正しい情報」についてどこまでくらいついていけているのでしょうか?
何を信じ、判断するのかを決めるのは個人に委ねられています。
しかし、どんなに意識していても誤ってしまうのは仕方がないことで、そうなることを想定し経験を重ねていくことが、この社会における成長として存在価値を高めてくれるように思えます。

選択と決断をするためのメソッドを確立させる

それではいかにしてそのメソッドを確立させ、自分のものにしていけばいいのでしょうか?
人はまわりの行動や意見などに大きく影響を受けます。
ネットショッピングにおいては特にそれが色濃く出ており、その商品やサービスの本質を見ないで評価の高いものへ大きな信頼と意思決定の全権を委ねてしまうほど手放しで飲み込まれてしまいがちです。

また、自分と似た他人への「惹かれ」も要因のひとつになります。
組織において、似た同僚・上司・部下などを高く評価したり、採用決定への影響にも表れてしまったりします。

客観的に考えているつもりでも、実は自分のまわりに大きく影響されている事実を認識することが大切です。

漕ぎだした情報の海原で目的意識をブレさせない

ネット上に溢れかえるニュースやクチコミ、個人から発せられた自由な意見が加わることで、情報伝達スピードは新聞やテレビだけの頃に比べて大幅に増しました。
そのスピード感についていけるか?を問うのではなく、そのスピードを瞬時に見極めて、自分のペースをどこまで持っていけば無理なくテンポを決めて、目標までたどり着けるかを意識します。

そのスタイルに持ち込むまでには、まず、そのソース(情報源)の確認と発信サイドの見解を読み解くことがカギになってきます。たとえそれらが曖昧でやらせの様相を呈していたとしても、踊らされることなく、自我を保ったまま冷静に解決への選択肢を見出し、的確に帆先をコントロールすることができます。

また、正しい情報には数字が対になっています。
「数字に苦手意識がある」とはなから決めつけてしまっていると、その時点で選択肢はやせ細っていきます。それを克服するためにはまず、数字にぶつかっていくのではなく、その数字の意味や根拠を見出すことから手を付けてみるといいかもしれません。
理解を深めるという意味では、非常に取り組みやすいアプローチ方法になるので、その数字に含まれているバックグランドなどが理解できれば、徐々にその苦手な意識は低くなってくるでしょう。

以上のことから、このテクニックを身に付けることは、自ずと溢れかえっている情報の波や群れに惑わされることなく、いつでも平常心で判断し行動していくことができます。
そして、自分なりのメソッドを確立させることで、選択肢や取捨選択のバリエーションが増えていき、効率の向上とより視野の広い情報収集力というものが着実に備わってくるはずです。

スポンサーリンク
ad
ad

フォローする

スポンサーリンク
ad